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by cotton-ichigo
| 2006-04-27 06:15
| そのほか
春が来て、いよいよ本格的に活動を開始したのはいいものの、餌の食べすぎでますます巨大化し、水槽に入りきれなくなる日も間近だと思われます。 亀ってすぐに水が汚れるのよ。油断したら臭くなるし・・・。 かといって川に放すのはねぇ・・・。生態系乱れるらしいからしちゃだめだそうです。 あと、ミドリガメ触った子どもが、サルモネラ菌に感染して入院したというニュースもありましたね。 子ども達には亀を触らせないようにしたので(触った後は必ず念入りに手洗い)世話はもう完全に私の仕事です。 亀って長生きするらしいよね・・・これがまた。 現在、私のちょっとしたストレスのもとになっている、ペットの亀たちなのでした。 人間って勝手だね・・・・(ため息) #
by cotton-ichigo
| 2006-04-26 20:59
| あれこれと想うこと
夕べ、夕食が済んだ後、テレビを見ながら、いつの間にか眠りこけてしまったようだ。
はっと気がつくと、傍らで苺が泣いていた。 私がこのまま、死ぬのではないかと思ったらしい。 「だってママ、白目剥いて寝てたんだもの・・・」 うーん、想像したら自分でも怖い・・・。 オットーがいないせいか、身も心もこれでもかというほど弛緩している。 どうしよう・・・ 今のこの暮らしが、心地よくてたまらない。 #
by cotton-ichigo
| 2006-04-26 08:30
| そのほか
苺たちの通う小学校は、今年で創立百ン十周年記念を迎えるんですと。
今日は記念行事の一環として、全校児童による人文字の航空撮影があり、私もお手伝いに行って来ました。 全校児童合わせて500名位しかいなくて、多分人文字もスカスカ状態。 私達が借り出されたわけがわかりました。 本当に子どもの数が減ってるんですねぇ・・・。 でも子ども達はいつの時代も元気いっぱい。 いろんな子がいるけど、みんなけなげに整列をしていて、なんだかすごく可愛かったんですよ。 先生達が大声を張り上げて 「ほらーっ!そこ、動かないっ!」 「まっすぐに立ちなさーい!!」 とか叫んでいる様子もまた、懐かしくて笑えました。 ちらりと見たとき、栗はお友達と元気いっぱいふざけていたので安心しましたが、苺がちょっとふさぎ気味だったので気になっています。 周りで任○堂DSを持っていないのは苺だけなので、それで仲間に入れない状態が続いているみたいなんです。 参ったなぁ・・・・・・・・(--;) #
by cotton-ichigo
| 2006-04-25 15:50
| こども
またまたまたまた、栗ノ介が泣きながら帰ってきた。
リンド夫人のところの長男Yに、蹴っ飛ばされて叩かれたという。 「あんたが何かしたの?」 「ううん、何もしてないのに、歩いてたらどけよって言われた」 「それで?」 「やだよって言ったら、蹴られて叩かれた」 めそめそめそめそ・・・・。 イライライライラ・・・・。 どっかーーーーん!!!! もうかんべんならない!!! Yの弱い者いじめは、最近またもや酷くなりつつあった。 「泣きなさんな!!泣けば余計にいじめられるって言ってるでしょ!!!」 それから、私は急いで外に飛び出すと、遊んでいるYを捕まえて叱りつけた。 「Yくん、あんたもう四年生でしょ?あんたより小さい子を叩いたり蹴ったりって、どういうこと?」 Yは困った顔をして、もじもじしていた。 「いい加減にしなよ!アンタ男やろ!弱い者いじめは最低なんよ!」 「・・・・・・」 「おばちゃん、今度やったらアンタのお父さんにも言いつけるよ!皆で仲良く遊ぶんよ!わかった?」 「・・・・うん」 周りに大人もいたけれど、もう知ったこっちゃなかった。 興奮して、顔が般若化しているのがよくわかった。 でも、悪いことは悪いことって、その都度叱っておかなくちゃダメだと思う。 よその子もうちの子もこういう場合関係ないような気がするから。 栗がすぐにべそべそ泣くのが歯がゆい。 栗以外にも、Yからいじめられている子が何人かいて、そのどれもがYより年下というのにも腹が立つ。 リンド夫人に言っても埒は明かなかったし、本当はYのような子は、よほど気をつけてあげなくては難しいと思うのだ。 ただね、子育てなんて正しい答えなど無いわけだし、栗だって相当な悪ガキだから、あんまり偉そうなことは言えないのよね^^; また余計な事をして墓穴を掘ったような気がするが、どうしようもなかった。 周囲を気にしすぎていたら、まじでノイローゼになる。 #
by cotton-ichigo
| 2006-04-25 10:03
| こども
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